入るごとに、希望がわく、メディカルスパトロン温浴水 「免疫調整機能」 と 「抗酸化機能」が確認された温浴水メディカルスパトロン。

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エビデンス(科学的根拠) 聞き慣れない言葉ですが、科学的根拠のことです。臨床試験の結果が証明します。

エビデンス(科学的根拠)

山岡教授山岡 聖典 教授

健康長寿に役立つ「トロン」
岡山大学医学部・同大学院 教授 理学博士 医学博士 山岡聖典
近年、「トロンから放出される低線量(微量)のα線(放射線)には、健康の維持・増進に役立つ」効果のあることが注目されています。しかし、実はこの効果はずっと昔から人々の間で語り継がれてきたことなのです。

たとえば、マスコミで「難病の治る温泉」と紹介される、鳥取県の三朝(みささ)温泉など-。古くから、健康を気づかう多くの人々が、これらの温泉地で療養を続けてきましたが、彼らの療養に一役買ってきたのが、低線量のα線だったのです。

その有効性の多くは、今も神秘のベールに包まれています。しかし、三朝(みささ)温泉などでの研究によって、生活習慣病の症状緩和などに役立つ可能性のあることがわかってきました。

トロン効果には多くの可能性が秘められています。科学的な研究を通して、より多くの人にこのことをお伝えすることで、みなさんの「いつまでも健やかで、充実した日々」に何らかの形で貢献できますことを切に願っています。

学会発表

岡山大学医学部・同大学院 山岡聖典教授の治験についての発表内容

日本放射線影響学会第52回大会,広島,2009.11.11-13.発表内容
トロン温泉の生活習慣病に及ぼす健康効果の基礎的検討

中川慎也、片岡隆浩、迫田晃弘、石森有、吉田昭、山岡聖典

  • 【 目的 】
    これまで我々は,ラドン吸入は抗酸化機能などの生体防御機能を亢進させ,活性酸素由来の生活習慣病の抑制に有効である可能性を示唆してきた。同様に,トロン温泉は,一般の温泉にある温熱や化学的な効果などに加え放射能としての効果もある。 しかし,そのメカニズムは未だ明確ではなく,更なる解明が期待されている。本研究では,抗酸化物質や疾患関連物質などを指標に,トロンおよび温熱が生活習慣病に及ぼす健康効果に関して検討した。
  • 【 対象および方法 】
    岩手県・花巻トロン温泉の浴室の湿度は90%,室温は39℃であり,湯温は40℃,湯面近辺のトロン濃度は約4900Bq/m3であった。健常,糖尿病,疼痛性疾患を対象に,地元の各被験者は,1日計30分,週5回,2週間入浴した。 全被験者に対し,試験開始前(対照),開始1,2週間後の入浴後および3週間後にそれぞれ血圧測定および採血をし,試料に供した。試料の分析は定法に従った。
    なお,試験に際し,全被験者にインフォームドコンセントを行い同意などを得た。
  • 【 結果例および考察 】
    • 1)各対象群における抗酸化機能について,SOD活性が疼痛性疾患群において有意に増加した。
    • 2)糖尿病群において,糖質および腎機能関連物質に有意な変化はなかった。しかし,FFA,IRIおよびケトン体は変化に有意差はないものの,改善傾向が見られた。これより,糖尿病性ケトアシドーシスを抑制する可能性が示唆できた。
    • 3)疼痛性疾患群において,α-hANP値は増加し,血圧の降圧傾向が見られた。また,Con Aは有意に増加し,さらに,CD4陽性細胞の有意な増加とCD8陽性細胞の有意な減少が見られた。 これより,組織循環の促進や免疫機能の亢進を認め,疼痛の症状緩和が示唆できた。

以上の結果などにより,トロンおよび温熱による糖尿病や疼痛性疾患などの生活習慣病の症状緩和に関するメカニズムの一端を明らかにすることができた。

■ 治験(臨床試験)データに関する資料

  • 治験(臨床試験)データに関する資料:1疼痛性疾患において
    SOD活性の増加
  • 治験(臨床試験)データに関する資料:2血管弛緩作用関連物質
  • 治験(臨床試験)データに関する資料:3免疫機能の増進効果

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